2019年12月30日(月)に 第61回日本レコード大賞が放送され、各賞が発表されました。
今回は『日本レコード大賞』『新人賞』『優秀作品賞』を紹介します。
いろいろと言われているレコード大賞ですが、大賞とると未だそれなりの効果があるんですかね?
おはこんばんちは、イツキです。もう今年も終わりです。すごいはやいなと感じています。皆さんはどうですか?
新人賞
- 海蔵亮太
- 新浜レオン
- BEYOOOOONDS
- 彩青
最優秀新人賞
BEYOOOOONDS
優秀作品賞
タイトル:ECHO
アーティスト:Little Glee Monster
作曲・作詩・編曲:今井了介(TinyVoice,Production)
タイトル:片隅
アーティスト:三浦大知
作曲:Kōki, 作詩:Daichi Miura 編曲:UTA
タイトル:黒い羊
アーティスト:欅坂46
作曲:ナスカ 作詩:秋元康 編曲:ナスカ
タイトル:サステナブル
アーティスト:AKB48
作曲:井上ヨシマサ 作詩:秋元康 編曲:井上ヨシマサ
タイトル:純烈のハッピーバースデー
アーティスト:純烈
作曲・作詩:幸耕平 編曲:相川等・幸耕平 ストリングス・アレンジ:加藤JOE
タイトル:Sing Out!
アーティスト:乃木坂46
作曲:Ryota Saito、TETTA 作詩:秋元康 編曲:野中“まさ”雄一
タイトル:大丈夫
アーティスト:氷川きよし
作曲:水森英夫 作詩:森坂とも 編曲:石倉重信
タイトル:ドレミソラシド
アーティスト:日向坂46
作曲:野村陽一郎 作詩:秋元康 編曲:野村陽一郎
タイトル:P.A.R.T.Y.〜ユニバース・フェスティバル〜
アーティスト:DA PUMP
作曲:MASAT、Drew Ryan Scott 作詩:shungo. 編曲:MASAT
タイトル:パプリカ
アーティスト:Foorin
作曲・作詩・プロデュース 米津玄師
日本レコード大賞
パプリカ/Foorin
引用元:プレスリリース
ネット上の反応(レコード大賞全体)
・パプリカわりと好きだけど、正直大賞になるほどじゃない気がするけどな。まあ話題にはなってたけど。
・文句言うほど納得してないわけじゃないけど、個人的にはレコード大賞はリトグリの「ECHO」が良かったな。パフォーマンスとか含めて一番良かった。
・最優秀新人賞『BEYOOOOONDS』初めて知ったグループだけど、なかなかいいなと思った。今日繰り返しリピードして聴いてるわ。
・音楽番組とかここ数年見てないからあまり知らないけど、レコ大はパプリカだったのか。子供に大人気だよねって感じ。ただレコード大賞にふさわしいか?とは思ってしまう。他によさげな曲なかったのかな?
・異議はないけどパプリカって何か去年の曲って感じがするな。あと大賞とったのに収録されたのがながれるってのはどうなの?って思った。時間的に生が無理なのはわかるけどさ。
※ネットの反応は許可を得ている意見もしくは、許可されてる方法で引用しています。
感想・あとがき
毎年こんな感じだと思いますが、やはり賛否両論っですね。
大賞のパプリカについていろいろな人の意見を見てると、まったく納得できないわけじゃないけど他にふさわしい曲があったんじゃないの?って意見が多めな気がしました。